JellyClubはクラゲ飼育水槽(JellyCube)のサポートと情報交換のサイトです。
櫛クラゲの仲間です、照明を当てると櫛板に当たった光が分光し、美しく光るクラゲ。
柔らかく、流れが無いと沈むか浮いたまま、流れの与え方が難しいクラゲだが適応出来そうだ。
カブトクラゲよりも透明度が低く、フィールドでは見つけ易い。
名前の通り、断面が丸くウリの形をしている、口は小さいが、餌を捕まえると大きく開く。
難点は、クラゲ食のクラゲで、餌には、カブトクラゲやチョウクラゲが良く反応するが、餌のクラゲを確保するのが難しい、代用餌の検討中。
また、櫛板の動きで泳ぎ、緩やかに流れる様に動く為遊泳力は弱く、大型の個体は隔壁メッシュに近づくと、吸寄せられ一瞬でメッシュを塞ぎ、更に強い力でメッシュに押し付けられ、メッシュ模様が付き一部が破断する。
ウリクラゲは、クラゲを食べるクラゲとしてご存知かと思います、また、カブトクラゲを食べるシーンはご覧になった事が有ると思いますが、なんと果敢にもチョウクラゲを食べています。
採集した時には、体が裂けて穴は貫通していた(赤三角マーク)が徐々に破断面が付き、2週間ほどで、段差が無くなり修復していった、ただ、破断ヵ所の先の櫛板は脱落せずに付いてはいるが、機能していない様だ。
傷付いたウリクラゲを見た事は無いが、チョウクラゲを食べていたので、何とか修復するか見守っていた。