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クラゲとふわふわ

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 ミズクラゲの初期ポリプは非常に小さいです、自然界では、多くの微生物が居るでしょうが、
飼育下ではアルテアしか与えていないので、食べられるサイズではなく、どうしているのか
気になっていました、前からプラヌラも食べていると聞いていましたが、なかなか確認する機会
も有りませんでした。

 顕微鏡で追いかけても、プラヌラは非常によく動くので、着底しポリプに変態していくタイミング
を見つけるのは大変難しく、直ぐに視野外に出てしまいます。

 ようやく、変態する瞬間の個体を見つけましたので、間欠撮影で状況を追ってみました。


           ※ 間欠撮影で600倍速になっています。

 サイズ比較のために、2か所アルテミアをモンタージュ合成した部分が有ります。

 一つ動かなくなったプラヌラを見つけて様子を見ています、間欠撮影なので、目にも止まらない速度で
プラヌラが動いています、プラヌラを捕まえて食べている様子が解りますか?モグモグと食べて、ポリプが
だんだん大きくなっています。

 先に変態したポリプの足盤側にプラヌラが付き、ポリプに変態しようとしています、ポリプになり始めて
自分の体と同じ位のプラヌラを捉えて食べているのが見えるでしょうか?

 シャーレに入れて撮影しているので、水分が蒸発しないようにラップをかけています、長時間の撮影
では、徐々にラップの内面が曇ってきます。

 今年初のプラヌラを採集した。

 同じポリプのコロニーを飼育していると、安定して状態も良い様に感じ、一部を取り分けてストロビさせているが、ポリプを長く飼育していると、ストロビする温度や期間が安定しない気がする。

  ポリプの寿命は良く解っていないらしいが、老化の影響だろうか?

 趣味で飼育している時には、ストロビの予定期間がずれても問題はないが、配布するとなると時期がずれるのは冷や汗ものだ、昨年夏は多くの方にご迷惑をお掛けした。

 今回は5個体のメスのミズクラゲから、プラヌラを集めて同じ容器に入れて持ち帰った、多少色が違っている、ポリプどうしが攻め合うのを聞いた事が有るので、5個体のプラヌラを混ぜて良かったのか、悪かったのか気になるところである、今の段階では色違いのプラヌラに変化はないようだ。

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