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クラゲとふわふわ

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マミズクラゲのフラスチュールがポリプに変態した。

2014/10/14 (火) 13:02:16

 マミズクラゲのフラスチュールを900倍速で間欠撮影した。

 蠕動(ぜんどう)運動で動いている、早く動いているように見えるが1時間で1mm程度だ、肉眼
でリアルタイムには動いているのが解らない。

 タイムスタンプで、10/12/ 10:06頃に小さな節足動物を食べている、この部分は速度を遅くし
ているが解りますか?
 この時点で遊離してから4日経つ、海産のプラヌラでも、水温等の環境条件の影響かも知れ
ないが、直ぐにポリプになる個体と1週間以上動き回って、体力が尽きたのか消滅する個体が
有る。
 今回は、途中で脱塩した冷凍コペをすり潰し与えていた、10/9 20時ごろ進行方向後ろ側で
口が開いているように見える、10/10 20時過ぎには口の周りに触手が有るように見える、10/11
 8時過ぎにはすり潰した餌を食べている様に見える。

 正式な論文を読んでいないので解らないが、ネット情報によると、フラスチュールは動くが、
ポリプは動かない、フラスチュールはソーセージ型で細長く、ポリプの口盤側はネギ坊主のよう
に丸くぶつぶつしていて、全体はお銚子や一輪挿しの花瓶のような形だと書かれていた。

 この動画の状況を見ると、フラスチュールは、ポリプになった時に足盤側に相当する部分を
先頭に、蠕動運動で動いている、ポリプも状況によっては動くようだが、フラスチュールとポリプ
の違いがこの実体顕微鏡の倍率では良く解らない。

 ポリプに変態してまだ間もない小さなポリプだが、自分よりも大きなアルテミアを食べている。

 同一個体を追いかけています、最初に掲示した元のコロニーは、その後4個体のフラスチュ
ールを遊離しました、この個体の追跡は継続し、次の目標は、この単体のポリプがどのように
コロニーになっていくのか、胃腔を共有しているのかを観察していきます。 つづく・・

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