クラゲが居る生活にようこそ!日常の出来事を紹介、JellyClub Homepageより一足早く情報発信しています。

クラゲとふわふわ

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 2012/5/20(日)に、お台場にあるniftyが運営するイベントハウスの「TOKYO CULTURE CULTURE」で、「クラゲの不思議な世界」Vol.2のイベントが行われます。
 昨年行われた「クラゲの不思議な世界」の第2弾です、jfishから30名近く参加するようで、MLでも盛り上がっています。

 磯観察の季節ですし、春から初夏のクラゲが現れる時期で、良く解らないクラゲが見つける時期ですが、天候が不安定なので予定が定まらず、残念ながら私は参加していません。

 jfishメンバーのクラゲ研究者から、水族館のクラゲ飼育員、クラゲマイスター、クラゲグッズが好きな人など、いろんな立場のクラゲ好きがお世話しますので楽しめると思います、ご都合のつく方は是非行ってみて下さい。

クラゲの不思議な世界 Vol.2

前回の様子 2011/11/20

 RC-01水槽のユーザー様で、岡山県にお住まいのTomoさんから、サカサクラゲの写真を頂きました、有難う御座います。
 観察画像と言うよりも作品の仕上がりなので、コメントするのも違うような気がしますが、粒状の触手も一杯付いているし、口腕付属器も生えかかっている様ですね、褐虫藻も十分育っているのか茶色く、光も十分当たって元気そうですね。

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 クラゲに嵌る人は、随分前に紹介したアニメ「海月姫」からとか、グッズが可愛いとか、生物のクラゲ以外にも色々有るようです、私も以前は、夏場に見るミズクラゲ、アカクラゲしか知らず、どちらかと言うと邪魔で嫌な存在でしたが、フィールド観察をするようになって、年中違った種類のクラゲが居る事に驚きました。
 最初はフィールドで見るだけでも楽しかったのですが、Tomoさんの様に写真を撮ってみると、被写体としての素材にも魅力を感じ、徐々に嵌って行ったのかも知れません。

 以下の2つは、2003年頃に撮影した古いものです、上はシミコクラゲ、下はギヤマンクラゲの何れも摂餌風景ですが、水中の浮遊物がぼやけてアクセントになったり、シャッターチャンスで構図も変わりますので、撮影してみると意外と作品風になったりして楽しいです。

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【動画】
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 HC-01水槽は、図鑑写真的な画像になるように、周囲を黒でコントラストが付きやすく作っていますが、RC-01水槽でも暗い部屋で撮影したり、水槽の後ろ側を黒い紙で囲んだりすると、クラゲが浮かび上がり撮影しやすくなります。

 ぜひ、皆様もクラゲを撮影素材としても楽しんでみて下さい。

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 RC-01水槽のユーザー様で、千葉県にお住まいのチャーリーさんから、水槽写真を頂きました、飼育開始後1ヶ月との事ですが、お送りした5個体とも、順調に育っているようで何よりです。

 底面にはビー玉を敷かれてますが、良く手入れされているようで綺麗ですね、ビー玉を敷くと雰囲気は良くなりますが、食べ残しが溜まりやすくなるので、マメな手入れが必要になります、チャーリーさんは、毎週部分換水し、その時に出して洗っているそうです、参考にされる方はご注意下さい。

 飼育状況の報告を頂くのは、順調でも、そうでなくても嬉しいです、有難う御座いました。

 飼育水を換えないで、上手く循環させる水質浄化の方法は各種行われているが、JellyCubeシリーズでは、好気性バクテリアによる処理なので、最終的には硝酸塩が残り濃縮されるので、水替えを無くす事は出来ない。

 脱窒の一つの方法としては、藻類にを吸収させる方法が有る、ただ、藻類を成育させるためには、植物と同じでリン等を含む肥料が必要になり、光合成だけで育つものでもないし、水温上昇に弱い種も多い。

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 これらの成育環境を維持するのは非常に難しいと思われるが、空き水槽に藻類が増え始めたので、クラゲを飼育して経過を見ている。

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ケウルシグサか?

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ボウアオノリか? 内部は空洞になっている。

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 RC-02の実験水槽が空いて、手入れもせずに循環だけをしていた、クラゲ分離カバーは試作実験中で現行とは異なっている。

【動画】
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 こんな感じで飼育している、水槽壁面への擦れ等には保護されるかも知れないが、やはり見辛い。

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 RC-01水槽に移設し、藻類を飼育空間外に移動した。

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 RC-01水槽に移設するとかなり狭いが、流れ方からすると幼クラゲに向いているかも知れない、この水槽の設置場所は、西向きの玄関先なのでガラス越しに外光が入る。(上部の弊社製LED照明板は、幼クラゲが見え難いので撮影用に点けた、通常は自然光のみ)

 特に、藻類を同居させた効果が顕著に出た訳ではないし、藻類に適した成育環境を続けるのも難しいと思うので、トピックスとして紹介したが、実用化の方向には無い。

 RC-02水槽を発売しました、興味のある方は、下記をご覧下さい。
http://www.microbase.jp/JellyClub/JellyCube/rc02.htm

 RC-02水槽で、大型のミズクラゲの飼育実験中に事故を起こしてしまった。

 パンチング板の外側に食べ残りや排泄物が沈殿するので、生物処理・メッシュ籠受けを掃除の為に飼育空間に移動し、パンチング板の右側の沈殿物を吸い取り、元に
戻し壁掛けフィルターの電源を入れたところ、即吸い込んでしまった。

 壁掛けフィルターも飼育空間側に移動しており、戻すのを忘れていたので当然吸い込んでしまう、急いで電源を切ったが、既に感覚器と感覚器の間が大きく欠損してしまった、太い水管が通っているので、どのように修復されるのか様子を見た。 


※画像中に2週間と書いているが3週間の誤りだった。

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 事故後約1週間、破断面の水管は閉じられている様だ。

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 水管の先端が塞がるだけかと思ったが、3週間ほどすると複雑に修復され、触手まで生えている、ミズクラゲの再生能力恐るべし。

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