ドフラインクラゲの幼体


 毎年見かける傘部が肉厚で球形のクラゲです、胃腔が小さく、傘部の透明度も高いので、撮影が
難しい種です。
 いつもは、数個体程度しか見つかりませんが、今回は大量に採集出来ました、エダクラゲに似た
形態をしていますが、傘が肉厚なのと、触手の本数がかなり多く異なっています。
 今まで、不明なクラゲとしていましたが、jfishでご指導頂いている、京都大学 瀬戸臨海実験所
久保田 信 准教授に標本を送り鑑定を頂いたところ、ドフラインクラゲの未成熟個体とご教示
頂きました、深謝致します。
 餌はよく食べますので、口縁触手がもっと発育するまで飼育を続けます。

残念ながら、今回は一目でドフラインクラゲと解るまで飼育出来ませんでした。


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 触手は4箇所から別れ、各々7〜9本。
 透明度が高く、胃腔の部分が白く光るだけで、撮影し辛い種類です。



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 珍しく、大量に採集出来ましたので、見辛くてもこれだけ一杯いると可愛いです。

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