不明なクラゲ1


 毎年見かける生殖腺が緑色に光って見えるクラゲです、この種には、類似したクラゲがいくつかあり、
同定の難しいクラゲです、今回の飼育個体も、数種が混じっているように思えたので、jfishでご指導頂い
ている、京都大学 瀬戸臨海実験所 久保田 信 准教授にお伺いしたところ、「南日本、沖縄などでも
とっている種未確定のものですので、Eirene spp.としておいてください」とご教示頂きました、深謝致します。
 胃腔が小さく、口も小さいので餌を多く食べてくれません、1週間程で痩せて変形してしまいます。
餌の検討が上手く行かないと飼育は難しいと思われる。


Eirene spp.(軟クラゲ目マツバクラゲ科の一種)



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No.1 傘径15mm
生殖腺は8個で短く長円形緑色

No.1
触手は16本、触手間に痕跡状のものが3個

No.2 傘径11mm
生殖腺は4個で長くギザギザ、触手は20本

No.3 傘径13mm
生殖腺は6個で細長く、触手は20本

No.4 傘径23mm
生殖腺は長く6個

No.4
触手は24本
生殖腺は緑で胃腔部は白くひかり綺麗です。

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No.1

No.2

No.3

No.4
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